死しても受け継がれる「献血」への志

胚細胞腫瘍から白血病となり、昨年(2021年)6月6日に23歳で亡くなられた山口雄也さんの著書『「がんになって良かった」と言いたい』が、今朝の朝日新聞朝刊の1面サンヤツ広告欄で宣伝されているのを見た。
「励まされたの声続々、5刷」と表示されている。
思わず「5刷か!」と声を上げてしまった。
闘病記で5刷は快挙だと思う。
闘病記はなかなか手にする人が少なく、有名タレントの闘病記でも増刷されるのは稀である。
なぜ、死してもこれだけ本が動き続けているのか、それは彼の志が素晴らしいことと、ご家族を中心に取り巻きの方々がその志を生かし続けていることだと思う。
白血病となり初めて知った「献血」の大切さ、しかし自身は献血のできない体であり、ならば献血への呼びかけの先頭に立とうという志である。
自身がたくさんの輸血で生かされているのに、自身ができない悔しさが、多くの人を動かしているのだろうと思う。
その志は記事としてよく紹介されていた。
ネットで検索すればたくさん出てくると思うが、1つだけ次に紹介する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b82780359c8ed298435bff7232ee8e784a0a26a?page=1

著書については書評を書いているので、ぜひそちらをお読みいただきたい。
https://www.gsclub.jp/tips/15538

その書評のことを山口雄也さんが見つけてくれて、彼のTwitterで紹介してくれている。
今となっては、会って一度はお話ししたかったと後悔が残る。
https://twitter.com/Yuya__Yamaguchi/status/1344649588922191872

「がんになって良かった」と言いたい - 山口雄也+木内岳志
「がんになって良かった」と言いたい - 山口雄也+木内岳志

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