「読み逃したくない1冊」第9回公開!
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」の第9回が公開されました。
今回は、NHKのディレクターやプロデューサーを歴任し、最後は編成局主幹(総合テレビ編集長)を務めた坂井律子さんの『〈いのち〉とがん』2019年2月20日岩波書店刊(定価:本体820円+税)です。
「言葉は凄い」「言葉があってよかった」
「闘病記はどれも尊い」
力のこもった紹介文を書いたつもりです。
ぜひお読みください。
そして、坂井さんの著書もお読みください。
良い闘病記としてお勧めです。

https://www.gsclub.jp/tips/14644

〈いのち〉とがん: 患者となって考えたこと (岩波新書) - 律子, 坂井
今回は、NHKのディレクターやプロデューサーを歴任し、最後は編成局主幹(総合テレビ編集長)を務めた坂井律子さんの『〈いのち〉とがん』2019年2月20日岩波書店刊(定価:本体820円+税)です。
「言葉は凄い」「言葉があってよかった」
「闘病記はどれも尊い」
力のこもった紹介文を書いたつもりです。
ぜひお読みください。
そして、坂井さんの著書もお読みください。
良い闘病記としてお勧めです。

https://www.gsclub.jp/tips/14644

〈いのち〉とがん: 患者となって考えたこと (岩波新書) - 律子, 坂井
この記事へのコメント