星湖舎ブックレット4『魅力ある社史づくりへの挑戦―事業承継のための社史』

「三〇年史」や「五〇年史」など、多くの会社で社史が発刊されています。
社史は会社の歩んできた歴史を後世まで書き留めておく書物ですが、現代では新人社員の研修に用いたり、会社創立時の精神を社員に伝え連帯意識をもたせたりするために作成されることが多いようです。また、対外広報活動の一助として社史を活用されているところもあります。
しかし、社史は昔から「著者がいない」「価格がない」「書店にない」と俗に「三なし」と言われ、さらには「読者がいない(誰も読まない)」「面白みがない(つまらない)」の二つを加え「五なし」と揶揄されることもありました。
確かに、ひと昔前の文字や図表ばかりの社史は読み物としては価値があっても、いったん本棚に差し込むと二度と手に取られることはない書物ばかりでした。
ところが、最近ではカメラの発達につれて会社の歴史を物語る画像が多く残されるようになり、ビジュアル的に見栄えの良い社史の制作が進んできました。
さらに、読み物としても工夫が凝らされて、〝百年企業〟を目指しての「事業承継」のために、社史づくりをされるところが増えてきています。

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■星湖舎編集部:編著
■定価:本体300円+税
■A5判、本文32ページ

■目次
社史づくりの心がまえ
社史づくりの進め方
社史制作の注意点
編纂委員会の設置について/編集会議/発刊の時期/社史の構成/社史の体裁
/費用について/制作部数/運営のしかた/編纂上の留意点
魅力ある社史にするための工夫
社史の原稿で注意すること
他社の社史に事例を見る
[付録]本にするプロセス/取材資料一覧表

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