御礼 星湖舎12年目への船出

気がつけば海の日(7月19日)も過ぎ、7月20日も過ぎました。
1999年7月20日(海の日)に産声を上げてから11年が過ぎ、本日より12年目への船出をいたしました。
このような長い航跡を残せるとは、創業当初は日々の業務に追われ、かつ先行きへの不安が先行し、とても思い描くことはできませんでした。
振り返れば、星湖舎を応援していただいた全ての皆様のご尽力の賜物と感謝し、心より御礼申し上げます。
皆様のパワー、エネルギー、強い思いがなければ、ここまで継続することはできませんでした。
これからも、どうぞ星湖舎の活動を見守っていただき、ご協力ご声援、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

今、巷では「電子書籍」という言葉が飛び交っています。
出版も紙媒体から電子媒体への移行期にあたるのか、本年は「電子書籍元年」などと業界では騒いでいます。
星湖舎も、電子書籍を発行すべく日々研究を続けております。なんとか本年度内には、電子書籍を発刊すべく計画を立て努力しております。
ネットと出版が融合する動きは活発です。つい先日、作家の京極夏彦さんと舞城王太郎さんたちが、星海社という出版社を立ち上げられました。9月から電子書籍としてネットで作品を先行発表しそれを書籍化されるそうです。その社名からして、私どもと思いが共通するところがあるものと考えます。ぜひ、長く活動を続けて行かれることを祈念しております。
星湖舎も、紙媒体の書籍の品質を保ちつつさまざまなジャンルにチャレンジし、そのノウハウを電子書籍に生かして出版の可能性を広げていきたいと思っています。

また、本とは学びたい人と教えたい人の出会いの媒体でもあるわけですが、それを人と人との現実の出会いの場として考え出したのが「いざない塾」です。今年の3月より始めました。
人と人が出会い、コミュニケーションを交わせる場として、「いざない塾」も発展させていきたいと思っています。

いろいろ思いを述べましたが、これからの星湖舎の活動に、ぜひご期待ください。


2010年7月21日

株式会社星湖舎
代表取締役金井一弘

この記事へのコメント

2010年08月04日 20:06
メールにお返事もできなくてどうもすみません。お元気そうで何よりです。

たとえ部数は多くなくても魅力ある書籍こそ、電子書籍化で生きると思っています。違うメディアというものの編集というのをかつて垣間見せていただきましたが、なるほど活字というのはこういう丁寧な仕事で本になっていくのだなあと勉強させていただきました。

素晴らしい門出になりますように!
星湖舎
2010年08月25日 20:51
シーラカンス様

暖かいお言葉、ありがとうございます。
皆様の励ましが、なによりの原動力です。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。