いざない塾「良い『あかり』・悪い『あかり』」無事に終了

6月4日「照明&光のセミナー:良い『あかり(照明)』・悪い『あかり(照明)』」が無事終わりました。
日ごろ見聞することのない「照明」に関する専門的なお話で、正直言って1時間30分では時間が足りませんでした。
また、当日に印刷が間に合ったパナソニックの最新版「ランプ総合カタログ2010」は大変な優れ物でした。330ページほどある中味の三分の一は「あかり百科事典」的な読み物です。このカタログを入手できただけでもセミナーに参加された価値は充分あったと思います。

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以下、当日のレジュメより
1)「あかり」の歴史
2)光とは?
3)眼と「あかり」
 と、少し、歴史や科学の基礎知識を勉強し、
4)良い「あかり」の基礎
 とは何か?を学びました。
 そして、いよいよ皆さん興味津々だった
5)住まいの「あかり」
 へと話が進みました。各種光源と器具について、玄関周りから各部屋ごとの様々なケースを学びました。

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照明器具の基本的なことで個人的に興味を持ったのは、
・ランプの最も基本的なことは「平均演色指数(Ra)が満点(100)に近いほど良いランプ」ということ。それが照明のカタログ類のどこに表示されているのかを知りました。
・電球と蛍光ランプの違いでは、根本的に蛍光ランプの方が効率がよいということ。
・これからの電球「LED電球」は優れている点が多いが、実は悪い点もあるということ。
・食事をする時に適した電球色とそれを片づける時に適した電球色は違う、という基本的だがあまり知られていない常識が、照明の世界にはあるということ。
・睡眠効果をたかめる「あかり」があるということ。その照明器具の取り付ける位置によって逆効果になるということ。
・UV電球の殺菌効果は本当にあり、空気や水やお肉類まで殺菌できるということ。さらに、UV-A、B、Cとランク付けがあり、B、Cは肌に大変悪いということ。
などなど、書ききれません。

参加された方々も、生活に関わる照明の様々な基本を知る絶好の機会だったのではないでしょうか?
質疑応答もたくさんあり、予定時間を15分もオーバーしてしまったセミナーでした。

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