星湖舎 本を作った人たちのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 闘病記は情報源!(読売新聞より)

<<   作成日時 : 2009/06/20 13:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

本日(2009年6月20日)の読売新聞朝刊(大阪本社管轄版)に「『闘病記』図書館で脚光」という記事が載りました。
闘病記には医師に話せない痛みや苦しさなど本音が書かれていたり、家族や医療関係者との接し方、治療費や入院期間の実情など役に立つ情報が詰まっています。
そこで、図書館では単にエッセーとして扱わず、闘病記として病名ごとに分類整理して書架にまとめようという活動が広がり始めています。
記事ではその活動の具体例をいくつか紹介しています。

ところで、その記事の中に、多くの闘病記に関わる編集者として私も紹介されました!
以下、私の発言の要約です。
優れた闘病記とは、
1.自己満足に陥らず第三者である読者を意識していること
2.虚構を入れず事実を書いていること
3.聞きかじった医学知識に終始せず生活全体を描いていること(これは言葉を換えれば口論も含めた家族や医学関係者との日々のやりとりといった人間的な要素を書き込むということです)
これらの項目を満たしているものが優れた闘病記と言えます。
そういった闘病記を書くためには、
1.日々の出来事や思いをメモや日記に書き留めておくこと
2.書くことのできない状況の人はカセットテープかICレコーダーなどを使って日々感じたことを録音しておくこと
(3.そのためには近親者の何気ない助けが必要となりますので、協力者を見つけることも闘病記を書く必要条件かもしれません)
これらを元に、私の助言が紹介されています。
ぜひ、ご覧になってください。

画像





病院を出よう!―ネコの脱出奮闘記
星湖舎
平 美樹

ユーザレビュー:
生きる勇気が湧いてく ...
生きると言うことを改 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ




わがまま患者の独り言―脳梗塞発症入院日記 入院から退院までの約1カ月間の全記録
星湖舎
対馬 勝淑

ユーザレビュー:
ご家族に脳梗塞などで ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
闘病記は情報源!(読売新聞より) 星湖舎 本を作った人たちのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる