9月21日放送予定のNHK教育ETV特集に注目が!

今週の日曜日、NHK教育テレビのETV特集 第241回「手の言葉で生きる」が、『驚きの手話「パ」「ポ」翻訳』で取り上げている日本手話と日本語対応手話の違いを分かりやすく解説する特集ではないかと注目されています!

平成20年9月21日(日) 22:00~23:00
http://www.nhk.or.jp/etv21c/lineup/index.html

以下、NHKのホームページから抜粋:

「私たちは“聴覚障害者”ではありません。“手話を使う人”です」
「手話」がどのような言語であり、「手話を使って生きる」ことがどのようなことなのか、私たちは本当に知っているだろうか。
じつは「ろう者」の人たちがネイティブに使う独自の手話は、「日本語」の文法とは異なった言語なのである。

 まさに、『驚きの手話「パ」「ポ」翻訳』で取り上げている内容です!

小学2年生の教室。小さな手をひらひらとさせて、5人の子どもたちが日本語の勉強をしている。幼いころから耳の聞こえない「ろう者」独自の手話で生きてきた子どもたちが、初めて日本語を習う教室である。……手話にはない「て・に・を・は」が分からず困惑する子どもたち。

 子どもたちだけではありません。年を取ったろうの人たちも困惑しています。

日本のろう学校小学部で行われてきた「ろう教育」は、かつて手話を使うことを禁じ、「口話(口の形と発声を覚えさせる)」を行って「正しい日本語」を教えることを追求してきた長い歴史がある。
ろう学校の教育内容が変化し、手話が使われ始めたのは最近のことで、まだ限定的であり、多くは日本語の語順に対応させた手話である。

 そう!日本語の語順にあわせて作られたのが、日本語対応手話です。

番組では、加藤先生の教室で学ぶ子どもたちの半年間の姿を追った。ろう者同士が豊かにコミュニケーションする「手話」と、日本社会で読み書きし生活するために必要な「日本語」、二つの言語と格闘する子どもたちをドキュメントする。日本社会が手話をどう位置づけてきたのか、「手話」という言語を使う人たちと、私達がどのような社会を築いてゆくのかを考えたい。

 期待!期待!放送内容に期待!

 手話を再認識してもらえる良い機会になることを期待しています!



驚きの手話「パ」「ポ」翻訳―翻訳で変わる日本語と手話の関係
星湖舎
坂田 加代子

ユーザレビュー:
日本手話を翻訳して本 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


この記事へのコメント